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2014.5.8 Bari(バーリ)
早朝、フェリーで、Bari(バーリ)に到着。その日のうちにAlberobello(アルベロベッロ)へ。
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2014.5.8 Alberobello
ホテル:Airone
Turulli
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2014.5.9 Matera
ホテル:Agli Archi Dimore Storiche
ここも「石畳系観光地」なので、スーツケースは、楽ではないです。
旧市街
旧市街地区は、石灰質の岩肌に作られた「サッシ」と呼ばれる洞窟住居があることで有名です。「マテーラの洞窟住居」は1993年にユネスコの世界遺産に登録されています。
映画の舞台にもなっています。
お気に入りのベストショット!
夜景、美しい。
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2014.5.10 Sant'Agnello(サンタグネッロ)
ホテル:Casa Susy
Sorrento(ソレント)の近くですが、Sorrentoから離れているので、ホテルの価格が安めでした。ここから、Amalfi(アマルフィ)へ、日帰りしました。
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20140512 Amalfi(アマルフィ)
Sorrento(ソレント)からバスに乗っていきました。
バスの料金表
![](https://1.bp.blogspot.com/-cqPHITOoyJk/XMayoVJKHHI/AAAAAAADrvY/aW5CbkAFskEIL_s6WikldUQiJRpRt4newCLcBGAs/s320/20140512%2BAmalfi004.jpg)
バスからの風景
とにかく、崖沿いを走り続けます。
Costiera Amalfitana(アマルフィ海岸)& バスターミナル
Piazza Duomo(大聖堂広場)
![](https://2.bp.blogspot.com/-NM7Rt4Ghna0/XMa12NS_2aI/AAAAAAADryo/14y3UxL7mxM3nP2itn_hKCpcYx5qkvY9wCLcBGAs/s320/20140512%2BAmalfi268.jpg)
Cattedrale di Sant'Andrea Apostolo:Duomo(アマルフィ大聖堂:ドゥオモ)
Via Lorenzo D'Amalfi(ロレンツォ通り)
![](https://3.bp.blogspot.com/-lbR3t83S8pM/XMa2bx3OP8I/AAAAAAADrzA/hCMX3sofU4QGSudqKl3XW3qLaE7FAbqswCLcBGAs/s320/20140512%2BAmalfi227.jpg)
帰る、Sorrento(ソレント)
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Sorrent(ソレント)から、
船で、Capri(カプリ島)を目指します。
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2014.5.14 Capri
ホテル:Casa Caprile Hotel Anacapri
Marina Grande(マリーナ・グランデ、カプリ島の港)
Grotta Azzurra(青の洞窟)
晴れていても、悪天候であれば、すぐに中止になる「Grotta Azzurra(青の洞窟)」、ホテルでの朝、フロント「波が高いので中止」との情報でしたが、昼過ぎて、晴れ間がさしてきたので、再開の可能性もあるのでは?(どのみちダメでも洞窟の入口は見たい!という思い)と、洞窟まで、散歩することにしました。
最初は、住宅街を抜け、
段々と市街を離れて、郊外の一軒家が多くなり、海が見えてきます。
崖沿いは、バス通になっています。
こんな感じの地形
反対方向のバスが、通り過ぎていく、
やっと、到着!
すでに、洞窟内観光は再開しており、人が並んでいました。
順番に、崖に並んで、
小舟に乗る
船を降りる帰りに、チップを要求され、渡さないと返してもらえないような雰囲気になるので、小銭(1人1〜2€)を持っておいた方が良いです。チップ価格は「もっと、もっと!おぉ、ありえな〜い!」と、イタリア人らしいオーバージェスチャーで、せびられますが、チップは「渡すか or 渡さないか」がマナーとして重要なので、「ワーワー」言われても、平常心のまま、ビビる必要はないです。気まずくて高額を支払うと、向こうの思うツボです。
そういう「チップ交渉」が苦手・不安な人は、できるだけ、他の客がゾロゾロごった返しているタイミングに小舟に乗った方が無難です。次のお客が後ろに控えていると、一人一人に、いちいち絡んでいる暇はない(売上稼働率が低下する)ので、さらっと「Ciao!」で、終わります。
小舟の上から見た、お客の列。
小舟のまま、入場チケットを買わされます。
Biglietto d'ingresso 入場料:4.00€、Cooperativa Battellieri Capresi(会社):9.00€
1人13€、結構、高いですよね!
入口は狭いので、「波のタイミング」や「洞窟から出てくる小舟」のために、待機します。
入るタイミング が来ると、こんな感じ↓
ちょっとしたアトラクションです。
Monte Solaro(モンテ・ソラーロ、ソラーロ山)
街を眺めることができます。
水平線!
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2014.5.15 Napoli
ホテル:Hotel Casanova
Capri(カプリ島)から、
フェリーで、Napoli(ナポリ)へ。
イタリア周遊の滞在日数に余裕がないので、Napoliは観光せず、1泊のみ。
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2014.5.16 Roma(ローマ) Tor Spienza(トル・サピエンツァ)
ホテル:Hotel Domidea
朝食付きの安いホテルを探していたら、 Tor Spienza(トール・スピエンザ)という駅が最寄でした。Roma中心地の Roma Termini 駅から、なんと、電車で40分!
Roma市街とバチカンは、既に観光したことがあるので、特に興味はなく、経由地・休息地としてホテルを確保。これまでのハードスケジュールがたたり、風邪で寝込むことになり、近所をぶらぶら買い物がてら散策する程度で、本当に「休息のみ」で終わりました。
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Via Lorenzo D'Amalfi(ロレンツォ通り)
![](https://3.bp.blogspot.com/-lbR3t83S8pM/XMa2bx3OP8I/AAAAAAADrzA/hCMX3sofU4QGSudqKl3XW3qLaE7FAbqswCLcBGAs/s320/20140512%2BAmalfi227.jpg)
帰る、Sorrento(ソレント)
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Sorrent(ソレント)から、
船で、Capri(カプリ島)を目指します。
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2014.5.14 Capri
ホテル:Casa Caprile Hotel Anacapri
Marina Grande(マリーナ・グランデ、カプリ島の港)
Grotta Azzurra(青の洞窟)
晴れていても、悪天候であれば、すぐに中止になる「Grotta Azzurra(青の洞窟)」、ホテルでの朝、フロント「波が高いので中止」との情報でしたが、昼過ぎて、晴れ間がさしてきたので、再開の可能性もあるのでは?(どのみちダメでも洞窟の入口は見たい!という思い)と、洞窟まで、散歩することにしました。
最初は、住宅街を抜け、
段々と市街を離れて、郊外の一軒家が多くなり、海が見えてきます。
崖沿いは、バス通になっています。
こんな感じの地形
反対方向のバスが、通り過ぎていく、
やっと、到着!
すでに、洞窟内観光は再開しており、人が並んでいました。
順番に、崖に並んで、
小舟に乗る
船を降りる帰りに、チップを要求され、渡さないと返してもらえないような雰囲気になるので、小銭(1人1〜2€)を持っておいた方が良いです。チップ価格は「もっと、もっと!おぉ、ありえな〜い!」と、イタリア人らしいオーバージェスチャーで、せびられますが、チップは「渡すか or 渡さないか」がマナーとして重要なので、「ワーワー」言われても、平常心のまま、ビビる必要はないです。気まずくて高額を支払うと、向こうの思うツボです。
そういう「チップ交渉」が苦手・不安な人は、できるだけ、他の客がゾロゾロごった返しているタイミングに小舟に乗った方が無難です。次のお客が後ろに控えていると、一人一人に、いちいち絡んでいる暇はない(売上稼働率が低下する)ので、さらっと「Ciao!」で、終わります。
小舟の上から見た、お客の列。
小舟のまま、入場チケットを買わされます。
Biglietto d'ingresso 入場料:4.00€、Cooperativa Battellieri Capresi(会社):9.00€
1人13€、結構、高いですよね!
入口は狭いので、「波のタイミング」や「洞窟から出てくる小舟」のために、待機します。
入るタイミング が来ると、こんな感じ↓
ちょっとしたアトラクションです。
Monte Solaro(モンテ・ソラーロ、ソラーロ山)
街を眺めることができます。
水平線!
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2014.5.15 Napoli
ホテル:Hotel Casanova
Capri(カプリ島)から、
フェリーで、Napoli(ナポリ)へ。
イタリア周遊の滞在日数に余裕がないので、Napoliは観光せず、1泊のみ。
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2014.5.16 Roma(ローマ) Tor Spienza(トル・サピエンツァ)
ホテル:Hotel Domidea
朝食付きの安いホテルを探していたら、 Tor Spienza(トール・スピエンザ)という駅が最寄でした。Roma中心地の Roma Termini 駅から、なんと、電車で40分!
Roma市街とバチカンは、既に観光したことがあるので、特に興味はなく、経由地・休息地としてホテルを確保。これまでのハードスケジュールがたたり、風邪で寝込むことになり、近所をぶらぶら買い物がてら散策する程度で、本当に「休息のみ」で終わりました。
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